逆流性食道炎 逆流性食道炎の症状

市販薬で逆流性食道炎を治す

逆流性食道炎の治療のために販売されている、ドラッグストアなどで簡単に入手できる市販薬にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

逆流性食道炎の市販薬として代表的なものが「ガスター10」です。
効能と効果は胃痛・胸やけ・もたれ・むかつきとなります。
この薬は、過剰な胃酸の分泌をコントロールするという特徴があります。

 

そして「H2ブロッカー薬」を含んでいます。
この「H2ブロッカー薬」とはどんなものなのでしょうか。
「ヒスタミンH2受容体拮抗薬」とも言われ、胃潰瘍や十二指腸などの消化性潰瘍の治療に用いられている薬となります。
H2ブロッカーには胃酸の出過ぎを抑えるという作用があります。
他にも暴飲暴食による胃の痛みや胸やけ、吐き気などにも優れた効果を発揮します。

 

またガスター10は服用後30分後から効果を発揮します。
その持続時間は8時間と大変効き目が長いです。

 

気になる副作用としては、下痢・軟便・便秘・口の渇き・発疹・目眩・幻覚・無気力感・不安感・けいれん・手足のしびれ・動悸などです。
その他にも服用した後から血の気がひくような感覚があったという方もいます。

 

ガスター10は大量に長期間服用できません。
1日2回までで、15歳未満の方と80歳以上の方の服用は禁じられています。
3日間の服用で改善されないようであれば、医師への相談が勧められます。

 

市販薬でも効果はありますが、使用する際には容量と用法をしっかり守ってください。
胃が痛いからと言って、一般の胃薬では胃酸を中和するだけなので、逆流性食道炎にはあまり効果を発揮しませんのでご注意ください。

 

逆流性食道炎の症状と治療の情報を紹介!

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